ずん日記

耳かき、したいんだが、怖いんだよな…。
普通の耳かきだとすぐに耳の内側を傷めてしまって上手くできない。
前からもっとやわらかくて痛くないやつでごっそりとれる耳かきが欲しいと思ってて探してみたら気になる商品がいくつか見つかった。
のでメモ。
シリコン耳かき
ミミダステクニシャンGS-2001
ののじ爽快ソフト耳かき ( ステンレス チタン )

VARCHAR にマッピングするサンプル
SMALLINTにマッピングするサンプル
EnumUserType の改良版

改良版の方にある GenericUserType 等は汎用性もあがってて良さそう。
但し初期の固定でVARCHARにマッピングするEnumUserTypeのほうが XDoclet 開発してる場合は良いケースもあるな。

GenericEnumUserType の方は typedef しないといけない点が微妙だ。 XDoclet で hbm.xml 作るようにしてる場合、enum 使う Bean を作るたびに typedef 用のマージファイル作らないといけないから面倒だ。
その点初期のシンプルな EnumUserType の場合は XDoclet の type を UserType のFQDNで書くので長くなるけど、Javadoc 内の指定だけで使えるから使いやすいかもしれない。

どちらも Enum をプロパティに使いたいって要望は満たしてくれるのでケースバイケースで使い分けって感じかな。

おぉ、こんな方法があるのか。
VMWareTools が使えないとGUI使うときにちょっと痛いけど、Linux動かすだけならアリだなぁ。

・lazyローディングを有効にしてOpenSessionInViewパターンを使うか
・lazyローディングを無効にしてfindしたときに関連エンティティも全部ロードしちゃうか
・lazyローディングを有効にして、必要な関連エンティティも初期化する find メソッドをそれぞれ作って使い分けるか

この3通りの道しか無いようだ。

ちなみに必要なエンティティをトランザクションの中でロードするには例えばこんな感じにやる

public User findXX() {
  User user = getHibernateTemplate().find("〜");
  user.getGroup(); //DBからgroupを読み込んでおく
  return user;
}

この場合だと group が初期化された User オブジェクトを取得できる。 もしトランザクション(findXX)の中で user.getGroup() をしていない場合は、findXX().getGroup() で例外が発生してしまうことになる。理由はトランザクションを外れているから group が取得できないということらしい（自信なし）。

というわけで最初にあげた３つの方法のどれかを取ることになる。

method="post" なフォームを submit した後のページを表示しているときに、 F5 を押されるともう一回 submit されてしまう問題を避ける手法。

Java の場合、以下のように表示用URLにリダイレクトしてやればよい

response.setStatus(response.SC_SEE_OTHER);
response.setHeader("Location",url);

SC_SEE_OTHER は 303 (See Other) で、GET を使って移動するというような感じで使う。
直前のリクエストとは切り離されるので F5 を押しても再度 submit されることはなくなる。

ちなみに、普通に response.sendRedirect(url); をした場合は SC_FOUND (302) が返されて、この場合は F5 で再度 submit してしまう。

ここ数日仕事頑張りすぎて疲れがたまってる様子。
週末はゆっくり過ごすか。

毎日18時を過ぎると突然モニタがまぶしく感じてライトネスを45%に落とす。
翌朝10時ごろになるとモニタが暗くて醜く感じてブライトネスを55%に上げる。
これを毎日やっている。

そろそろ自動でやってほしいなぁと思う今日この頃。

＠ CSSクラス名で使える文字:

＠ XMLの要素や属性名に使える文字: